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令和6年度 予算特別委員会にて港湾局質疑 2024/03/01

予算特別委員会にて、港湾局に対して審議中。

阪神・淡路大震災では神戸港が甚大な被害を受け、神戸港の復活に向けて関係者各位が絶え間ない努力をしてきた結果、取り扱い貨物数は徐々に回復してきたが、震災当時の水準まで戻っていないのが現状です。一方で、社会情勢を踏まえれば、脱炭素の取り組みやDX化などを推進していく必要があります。このような観点より、以下の質疑を実施。

1、神戸港の国際競争力強化について
(1)集貨
(2)創貨
(3)競争力強化
(4)コンテナターミナルの脱炭素化
(5)神戸港ロジスティックパークの実現

2、中突堤中央ビルの再整備について

 

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