理念・政策
神戸経済の活性化と民間活力の導入!
民間の感覚や市民の感覚で、前例にとらわれないチャレンジする自治体へ!
神戸空港の民営化により国際空港へ!
神戸の観光資源を日本国内・世界へ発信し、地域経済の発展へ!
2025年大阪万博に向けて大阪・神戸間の海上交通(海上アクセス)を新規就航!
議員報酬・議員定数削減と政務活動費の情報公開を徹底!
議会改革により、議員報酬・議員定数削減!
政務活動費の使途をオープンにし、透明性ある公開を徹底!
古い政治を壊し、新しい政治を築くためにも市民に開かれた議会へ!
子育て世代への支援教育の充実を!
中学校3年生までの医療費無料化と教育無償化!
経済的な格差に関わらず教育の機会平等実現!
いじめのない社会の実現と児童虐待の防止!
地域包括ケアシステムの構築と高齢者・障がい者福祉の充実を!
在宅医療を推進し、住み慣れた家で過ごせる社会の実現!
福祉・介護人材を確保し、資質向上を図る!
地域医療を守り、生活困窮者自立支援や障がい者福祉の充実!
兵庫県と神戸市の二重行政を解消!
不要不急なハコ物行政とは決別し、二重事業を見直す!
兵庫県営住宅と神戸市営住宅との統合に向けて、新長田合同庁舎整備へ!
兵庫県と神戸市の外郭団体整理へ!
政治信条
東京一極集中の打破し、神戸のことは神戸で決めることができる自治体へ!
東京だけが、経済的に活性化するようでは、この国に未来はありません。
全国の中山間地域を含む自治体が、元気を取り戻し、地域住民が希望を持てる社会にしなければなりません。旧態依然としたバラマキ政策では、地域の発展はありません。
神戸に置き換えるならば、神戸市民の一人ひとりがそれぞれの分野で輝き活躍できる社会の実現が必要です。
私は、地域のことは地域で決める「地方分権」を推進し、地域の実情に応じた住民サービスを提供していくべきと考えます。その際には、住民の立場に立った視点が必要です。そのためにも、いいものにはいい、悪いものには悪いといえる行動を実施し、政策提案してまいります。従って、東京一極集中を是正し、「地域が主役」の時代を進めていきます。
地方議員の年金復活に反対
政治家の特権と批判され、過去に廃止された「地方議員年金」に「日本維新の会 神戸市会議員団」は断固反対致しました。