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南アフリカで確認された変異ウイルスである「オミクロン株」の感染拡大を受け、政府は2021年11月30日から世界のすべての国を対象にビジネス目的などの外国人の新規入国を原則停止することにしました。
そして、水際対策として1日当たりの入国制限を11月26日に3,500人から5,000人へと緩和したが、12月1日から再度3,500人に引き下げます。なお、外国人の入国禁止は、ビジネス関係者や留学生も対象となります。
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