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令和2年豪雨災害被災地へ寄付 2020/7/26

令和2年7月豪雨災害で被災にあわれたすべての方々へ心よりお見舞い申し上げます。また、現場で災害対応に従事している方々に感謝。一刻も早い復興・復旧を神戸よりお祈り申し上げます。

関西地域でも、2020年7月において例年と比較して降雨水量が多く、梅雨が長引いている印象が伺えます。土砂災害や河川氾濫に備えて、各自が自治体が提供しているハザードマップを確認して、万が一の場合に備えて避難所等を確認しておくことが必要です。

日本全国で令和2年7月豪雨災害にあわれた地域がありますが、九州地域は特に甚大な被害が出ていることが報道されています。

そこで、この度議員報酬の約3ヶ月分である373,860円を鹿児島県に災害支援寄付致しました。

神戸では、本年度は阪神淡路大震災から25年目を迎え、震災を乗り越えてきました。

日本中で支援すれば、必ず復興・復旧できます。恐縮ながら、私からの応援メッセージとさせていただきます。

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